東横線地下化から2カ月(東京都渋谷区)

 東急東横線の渋谷駅が地下化されてから2カ月がたった。あっという間だった気もするし、ずいぶん昔のことのような気もする。妙な感覚だが、新年度の忙しい時期と重なったことも影響しているのかもしれない。

 旧地上部の線路や高架橋はやがて解体されることになっており、2カ月もたてば大分解体が進むものと思っていたが、先日、周辺を少し歩いてみたところ、かなり残っていた。

 5月のGW、代官山駅上の歩道橋から撮影。一夜で吊り上げられた線路がまだ残っている。
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 同じ時期の旧渋谷1号踏切。応急処理で埋め込まれた線路が残る。踏切前後の線路もそのまま。
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 架線は撤去された区間もあるが、線路はこれからといった様子である。道路やJR線を跨ぐ高架橋の撤去については、下を走る道路やJRの通行止めが必要になることから、深夜に限られる。

 東横線旧渋谷駅はGW最終日の5月6日までイベントスペース「渋谷ekiato」として活用されていた。

 東急百貨店東横店の旧東館の壁面にあった駅名看板は外された。
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 旧改札前の発車案内標はイベント案内に早変わり。
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 自動改札機が撤去されたこと以外はほとんど変わっていない。
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 GW中はビアフェスタの会場に。
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 5月6日、イベント最終日。
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 まもなく解体工事が始まる。
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 東横線営業最終日の熱気がうそのように静まり返っているが、まもなく解体工事が始まると、駅舎は姿を消すことになる。



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